sanmarusan
ちな

ちな

2020-07-29 11:10:33

混浴寝湯を思い出して朝チクニ―♡

解放的な空間とちょっと見えそうなドキドキ感がたまらなく好きで露天風呂によく行きます。
友達に誘われて長野の温泉旅館を訪れた時のこと。露天風呂の一番奥にある「寝湯」でしばらく語っていた私達。私は他処よりも暗く静かで星空がキレイに見えることが気に入ってそのままそこで、友達は東屋式の檜風呂「りんご湯」も楽しみたいとのことで、お互い気兼ねなく自分のタイミングで部屋に戻ろうと相談し別れました。

「じゃ、あとでね。時間にだけは気をつけてね?」

そう言い残した彼女の後ろ姿を見送りながら、ゆっくりとタオルをズラして身体を解放させる。厚みのある私の身体は水面から一部だけ顔を出していて、濡れた身体の表面をすーっと撫でる風の感覚が少しくすぐったい。風が止むと手脚をそっと動かして水面(みなも)を揺らし、冷え切った2つの山の頂上を少しとろみがかった柔湯で優しく撫で包む。熱を帯びた、人の舌のような感覚にうっとりしながらぼーっと星空を眺める。(((気持ちいい…)))

遠くに人の気配を感じハッと我に返ると慌てて旅館でもらった極薄の白タオルを身体にかける。濡れたタオルがぴったりと肌に貼り付き、色も形も露わになるのがかえって恥ずかしい。下アングルから温泉に入るところを見られるもの恥ずかしいだろうと思い水管枕に首を載せ目の上にタオルを載せてそっと目をつむった。すぐ下の渓谷を流れる水音に耳を傾けると心地良い眠りへといざなわれる。

すっかり寝入って起きた時には、周りは男性だらけでした。コンタクトを入れて両眼0.7の私。寝起きだし、暗いし、湯気もあるから、もしかしたら今流行の筋肉女子集団なのかも…そう思って見ても腰に布を巻く姿は完全に男風呂。
一瞬、夢かな?と思いつつも「時間にだけは気をつけてね?」そういった同僚の言葉を思い出す。(((もしかして男女入れ替え制だった!?…だとしても、切替時には旅館の人が確認に来るよね…?)))

やや混乱しながらも、とりあえず寝ている間にすっかりずれてしまったタオルを少しずつ戻す。
目の上に置いたタオルもずれてかろうじて顔は隠れているにしてもこの体勢は少し恥ずかしい。そのまま寝たふりをして周りから人がいなくなるのを待つことに決める。ほどなくして頭上から囁くように声が聴こえてきました。

「起きられましたか?。。。向こうにもっと男性がいるので、僕、タオル持って来ますね?
 その間は壁になれないので座って隠して待っててくださいね。いいですか?動きますよ。」

どうやら声をかけて起こすこともできず、ただ壁になってくれていたよう。
起き上がって体育座りになると、周りの男性達も少しずつ姿を消していく。
壁になってくれた男性が立ち上がると同時にその中心部が彼の薄地の腰巻きタオルをめくりあげた。

「あの、これは、その…すみません!!女性の身体に慣れてなくてびっくりしちゃって…僕、何もしないので、安心してくださいね!!」とタオルをとり差し出してくれる。

((( かわいい…♡このまま背中にむにゅーってくっつくだけで出しちゃいそうだな、この子… ))) と思いつつもこの先は妄想だけで我慢しました♪

男性のモノってそんなに好きではないけれど、私の身体を見て反応してくれたと思うと愛おしく見えるから不思議。
寝ている間に混浴時間帯に切り替わって裸体さらすなんて当時はただただびっくりしたのだけれど、つぎは計画的に体験してみたいななんてちょっと思ったりも♡ドキドキして行けませんが…神奈川は混浴多いですよね~。

朝、薄手のタオルを手にとってふと思い出したできごとでした♡

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